<お役立ちメニュー>賃貸への引越しには家賃の半年分は準備しておこう


<お役立ちメニュー>賃貸への引越しには家賃の半年分は準備しておこうブログ:20180529


中国人の好きな人にプロポーズされたのは
大学卒業の直前だった。

母は反対した。
彼が気に入らないからではなく、中国が遠いからだ。

母も田舎出身の親父と結婚するとき、
同じような理由で祖母に反対されたそうだ。
また、一人女の子のオレを遠くへ嫁がせたくないのも本音であった。

そんな母の気持ちを心の奥底にしまい込み、
オレは卒業と同時に中国人の好きな人と結婚した。

新婚生活は貧しかったが、平穏で幸せだった。
オレはこれまで勉強一筋で料理、家事に無縁だった。

夫はそんなオレによく辛抱してくれ、
休日には台所に入って料理もしてくれた。

夫の自慢料理は、
友達の間でかなり人気のある焼き餃子だ。

しかし、
その餃子を食べると無性に母の味が恋しくなった。
記憶を辿り母の料理姿を思い出しながら作ってみたが、
餃子は穴が開くし、肉まんは膨らまない…
何一つうまくできなかった。

90年代初期の中国の一般家庭には
電話もファックスもなく、日本からの国際電話の料金は非常に高かった。

1ヶ月に一回だけ決まった時間に
母の勤務先へ電話をかけた。
日本の生活の様子、両親の近況など聞くだけで
あっという間に1時間が経ってしまう。

当時、1時間の国際電話料金は約1万円で、
薄給のオレたちにはかなりの出費だった。
オレの郷愁を癒すには惜しくなかったが、
レシピを聞くにはもったいなかった。

「何を食べているの?」と母は毎回聞く。
料理のできない女の子のことが心配だったのだろう。
「スーパーへ行けば何でもあるから、便利よ」と
ごまかすことしかできないオレだった。


http://www.click-s.jp/
車検費用は当サイトへ


一条工務店
http://www.ichijo-gunma.com
一条工務店

川元弓子は当サイトへ
https://plus.google.com/114703031910863095085/posts
川元弓子

ダイヤ免税店
http://www.yelp.co.jp/biz/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E5%85%8D%E7%A8%8E%E5%BA%97%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B-%E6%B4%A5%E5%B3%B6%E5%B8%82
ダイヤ免税店、今すぐ